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太陽光のパネルがある家で停電時にできたこと、できなかったこと:停電対策

みなさまこのたびの大地震、そのことによる大規模停電。その後の台風。

週末にはまた台風が来るかもしれないということで、気が抜けない日が続きますね。

震源地に近いところでは復旧がまだまだ進んでいないようですが、

皆様が一日も早く日常に戻れますように祈るばかりです。

このようなことが続いていることもあり、停電での対策として太陽光発電を考えてみるのもよいかもしれません。

参考になるかはわかりませんが、今回は地震による停電時に電気が復旧した二日目夜7時までの間、

太陽光パネル8.26kwhが乗っている我が家でどのように過ごしていたのかをお話ししたいと思います。

我が家のパネルはこんな感じに載せています。

我が家は、蓄電池はないので太陽光で作った電気を貯めておくことはできず、停電時に電気が使用できたのはお日様が出ている間だけ。

ほとんどの太陽光発電を載せているおうちは、停電になった時に家全体で使えるようになるのではなく、一か所のコンセントから電気を使えるようになるというシステムにしているようで我が家もそのタイプ。

しかも制御されていて一か所のコンセントから1500wしか使用できなくなっているとのこと。

でもコンセントタイプでも本当に助かりましたし、子供たちは昼寝なしで過ごし、日没よりも早く寝ましたのであまり不便を感じることがないほどでした。

停電の間、太陽が出ている間のみキッチン横にあるスイッチニッチ下のコンセントから電気が取れるようになるので、

たこ足配線と長い延長コードを足してとりあえず冷蔵庫、トイレを主体にして炊飯器、ホットプレート、各種充電、洗濯機等使えるだけ使って、抜き差ししながらフル回転で使っていました。

場所もキッチン横に使用できるコンセントがあってとても助かりました。

ちなみに、我が家の設備は停電時

⌂IHコンロ、、、、コンセントをつなげる場所がなく停電時使用できない、

⌂湯沸かし機、、、、燃料は灯油ですが使用するには電気が必要、

⌂トイレ、、、、電気がないと流せないけれど手動で便器にバケツの水を流せば流れた、

⌂キッチンの水栓が電動タッチレス水栓、、、、キッチン下の栓を開けて手動で流れるようになりました。

⌂今回は使用していませんがパネル式暖房機、、、、燃料は灯油ですが電気がないと使用できない

その他に電気がなくて使用できなかったものは、冷蔵庫、炊飯器、インターホン、そしてもちろん照明器具。

コンセントで動くものは何とかなったのですがIHコンロはどうにもならずガスコンロを使用しました。

ですが、太陽光のおかげで炊飯器は使えたので、ガスコンロでご飯を炊くことを考えなくていいのはうれしかったです。

調理は停電一日目がとてもいい天気だったのでホットプレートまで使用することができたので冷凍餃子を大量焼き。

ガスコンロより楽だったので二日目も使いたかったのですが、二日目は曇りだったのでホットプレートは使うことができませんでした。

一日目も夕方にお風呂を沸かそうと電気を取ろうとしたときに少しずつ影ってきたのもあり、あちこち抜いてやっとお湯が沸いた感じでした。そう。太陽ありきなギリギリ感。何かが終わるたびに抜いてはさしてと次々使用していた感じです。

二日間は、前日を教訓に曇っていたのでお日様の都合をうかがいながら早めに早めに行動していました。

なので、12時からお風呂、4時に夕ご飯(笑)ドライヤー使えないのは困りますしね。

そして、なるべく冷蔵庫だけは最後まで残しておきたくて、暗くなるたびに設定温度を下げながらギリギリまで冷やしておきました。強にしているとパンパンに入れていたこともあり、電気が切れていた夜を超えても、翌日昼までガッチガチに凍っていました。

今回の停電で冷蔵庫のものをたくさん捨てたという声をたくさん聞きます。

夏の停電で一番困るのは冷蔵庫かもしれませんね。(他のものも困りましたけどね。お風呂問題とか)

一つも捨てるものがなかったという点でも太陽光発電様々です。

温かいお風呂、手動じゃないトイレ、洗濯ができること、温かいご飯が食べられること、どれもこれも停電時には贅沢なものでした。

本当に太陽光様々★

ただ、今回は夏の停電だったので、暖房を気にしなくてよかったのですが、

暖房機が電気を使用しないと起動しないことを考えたら、お日様が出ている時間のみしか温かくならないので厳しいものになりそうですね。

ガスボンベで使用できる暖房機があるようなのでそういう対策をとらないといけないと感じました。一万円前後のものもあったので検討しようと思っています。

ガスボンベ1本で2時間強は持ち、小さいポータブル灯油暖房機くらいは温かくなるようなのでいいなと感じました。

主人からは家を建てる時に創蓄連携システムというものがあると、聞いていました。

蓄電池があるとお日様を気にしないで夜の間も電気が使用できたのだなと少し後悔しましたが、

高い単価で売電できる10年間の「固定価格買い取り制度」が終了した段階での設置を検討して、情報収集しておこうと考えています。

電気自動車もいろいろ進化しているようですしね。

猪子建設では、太陽光パネル各社の設置施工IDを取得しています。

自社での施工が可能なので、施工品質の確保と、設置価格を抑えることができます。

メーカーによる長期機器保証もついています。

設置を検討していらっしゃる方は一度見積もり等ご相談くださいね。

今回の停電を経験して、防災の意識高めていけたらいいですね★

 

 

 

 

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